2015大濠アートプロジェクト/講演会・
ワークショップ
「伝統と革新」

福岡の中心部 大濠・福岡市美術館にて2015/11/15~12/19の4回に渡って講演会・ワークショップを行いました。
伝統を踏まえつつ革新的な仕事をしている、日本を代表する4組のゲストをお迎えしました。
情報や物が圧倒的な速さで消費される現代ですが、伝統・新しさについて改めて考え、時代と関わり生きることの素晴らしさを知ることが出来ました。
今回の講演が、美術という枠を超えて皆さんの、日常の中で生かされることを祈念し、2015大濠アートプロジェクトの締めの御挨拶とさせていただきます。

11/15(日)

【祈りと表現】[講演会・ワークショップ]

12/5(土)

【反芸術/漆黒 九州から】[対談]

12/12(土)

【前衛と日本美】[講演会・ワークショップ]

12/19(土)

【伝統と個性】[講演会]

主催 九州大学芸術工学部(片山研究室)
共催 福岡市美術館
協力 「声明の会・千年の聲」事務局NPO法人魁文舎、天涯庵


大濠アートプロジェクト2015

 福岡は中国大陸や朝鮮半島に近いという地理的条件から古くから人々が往来し、大陸文化の窓口として多様な文化や様式を受け入れ発展してきました。古くは水稲耕作やうどんなど博多発祥とされ、博多人形や博多織、小石原焼や博多にわかなどの伝統工芸・伝統芸能があり、また、どんたくや山笠などの人々が熱狂する祭りがあることで知られています。

 そして、中央区に位置する大濠公園には四季折々の様々な花が地域協働により植えられ、美術館や能楽堂、日本庭園があるなど芸術文化の発信拠点として広く知られています。その歴史は古く福岡藩初代藩主、黒田長政が福岡城の築城の際に外堀として利用し、また、昭和になり東亜勧業博覧会(昭和2年)や、福岡大博覧会(昭和52年)が行われるなど福岡の歴史に大きな足跡を残してきました。

 このように多彩な背景と、伝統と現代が共存する福岡、そしてこの歴史ある大濠を舞台に、さらなる芸術文化による可能性を求めてアートプロジェクトを実施いたします。

 「伝統と革新」をテーマに、アートを通し新しい価値や可能性に触れ、想像力を刺激する場となることを目指し、人と人、街と人を繋ぐ活動を展開していきます。


福岡市美術館、能楽堂、日本庭園、福岡城跡など歴史と文化に触れられる施設も充実しています。

地下鉄・・・地下鉄大濠公園駅より徒歩3分
西鉄バス・・荒戸一丁目バス停より徒歩3分
車・・・・・福岡都市高速西公園ランプより車で約3分
最寄の空港・・福岡空港(約9Km)